nobutan転職活動 -いざ、面接へ! 第二弾ー

本日は、2社目の面接。

今日も緊張しちゃうなー。

ここはちょっと悩んでる会社なんだよねー。

何を悩んでるかというと、

知り合いが勤めている会社。

私のチョー苦手な人がいるんだよ。

なんだろ、

上手く説明できないけど、

生まれて初めて出会ったタイプの人。

あきれるほど間違った方向にポジティブで、

考えるより先に豆鉄砲のように動いちゃう感じ。

「私って~なタイプじゃーん?」って自己陶酔が強くて、

仕事では相手から不備を指摘されても、

「やはり、そうだと思ってました。」と

自分はさもわかってかのように振る舞う。

変な自信があって、

一緒に働いている人たちは振り回される。

「ある意味天才だよな」って

周りからはあきれられてるんだけど、

本人はそんなこと気づきもしない。

実は今働いている会社には大多数の派遣社員がいて、

彼女もその一人。

本人は自分が仕事ができるから契約更新されていると

思っているけど、実情は全く違う。

彼女がいる部署の上司に聞いたところ、

「仕事はできないけど、英語ができるから。」

・・・・・

・・・

・・

これってどうなんだろ・・・。

私だったら、うれしくない。

英語ができるのは、すごいと思うけど・・・

ペーパーでいい結果を出しているわけではなく、

彼女は本当に話せるからね。

でも本来の仕事ができない人と思われてるなんて・・・。

かわいそうな人。

本人は知る由もないけど。

で、話は元に戻るけど、

そんな人と同じ会社に入りたくないなぁと思って。

そう。

これから私が面接を受けようとしているのは

某派遣会社。

なぜ、そんなところを選んだのかといえば、

今働いている場所にもう一度入るとしたら、

派遣会社がもっとも手っ取り早いから。

私は今の会社と自分の所属している職場が嫌いなだけで、

請負先の環境は嫌いじゃない。

だったら別の会社に移って、

もとの事業所に戻ればいいだけ。

別に「また戻ってきたー!」

と思われても、全然関係なーい。

すでに、仲間には予告してあるし。 ( *´艸`)

さて、昨日と同じく

書類を記入して

面接して

担当の方は、とても気さくで話しやすく

終始緊張せずに過ごすことができました。

私が住んでいる地域の会社を受け持っている

派遣担当スタッフ面々も

何人も入れ替わり立ち替わり説明に来ていただいて

感じが良い会社だなぁと思いました。

仕事を探してもらって、

派遣先との面接に合格してからの採用だけど

とても手ごたえを感じた面接でした。

でも、彼女のことだけがどうしてもひっかかる・・・

途中、知り合いってことで彼女の話にもなったんだけど、

担当ブロックの年配の男の方にも、

「~ちゃーん!」

って感じで親しくしているみたい。

その方は気にされていないみたいだけど、

やっぱり私は、彼女のその性格、無理です。

いい会社だけど、他が合格したらそっちにいくかも・・・

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